ご無沙汰しております。
クロガネの漫画日誌の管理人クロガネでございます。
情けないことに4ヶ月近く更新できておりませんでした。
仕事がキツくて家では寝ているだけの生活でございました。
そんな私ですが、単行本を買う事がかなり減りましたが、漫画雑誌はなんとか追えています。
ヤングサンデー最終号も読みました。
ほとんどスピリッツ移籍ですね。
「クロサギ」「とめはねっ!」「イキガミ」あたりは、問題なく読めるので期待です。
それに伴いスピリッツでは連載が終わるのが多いですね。
「バロンドリロンド」も「ボーイズ・オン・ザ・ラン」も終わりました。
てかボーイズは単行本書き下ろし見ましたけど、救いないなぁ。
読んでスッキリしないわ。
「ハクバノ王子サマ」はすっきりと終わったけど、
すっきりすぎな気もするから、漫画の終わり方って凄い難しいよね。
我が愛すべき少年ジャンプもラインナップが変わりつつありますね。
デスノートコンビの「バクマン。」は面白いけれども、作者コメントにもあるように地味。
どうなりますか。
「ぬらりひょんの孫」は軌道に乗りましたね。
女性陣がなかなか可愛くてキュートです。
個人的には陰陽師の娘が好きです。
「ダブルアーツ」「バリハケン」あたりは、そろそろキツクなってきた。
それ以外の気になった事は、アフタヌーンの岡戸達也氏の3作同時新連載。
「火曜午後9時」「DoLL」「夏をおぼえる」のどれも味があっていいですね。
インパクトは「火曜午後9時」がありましたけど、
個人的には、「夏をおぼえる」が今後面白くなりそうですね。
ヤンジャンでは、「Rozen Maiden」が復活。
あまり違和感無く、読めてます。
なんか、とりとめとなく書いていたら、意外に長くなってしまいました。
今後、前のように毎週雑誌の感想を書くのは難しいと思います。
ですが、せっかく何年も続けたブログであります。
何かしらの形で、続けたいと思います。
とりあえずお盆休みはゆっくりします(汗)
テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック
2008.08.13
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去年の夏にも、年末にも多くの漫画を取り上げる機会があったのにも関わらず、
あえてこんな中途半端な時期におススメ漫画の特集などをやってしまうのが
このグダグダブログの運命とも言えるのかもしれません。
そんな訳で今回は当ブログの管理人クロガネが現在のおススメの作品について、
とにかく手広く、なるべく手広く語ってしまうという記事です。
百選と書いてますが、数には特にこだわりません。
特にランキング形式にもしません。
思いついたものをポンポン書いていきます。
一応、単行本が発売されているもの…限定にしたいと思います。
なるべく連載中のものに絞るつもりですが、
今年に入ってから終わったの位は入れてもいいと思います。
形式としては、おススメ漫画と作者名、連載雑誌名、
更に1〜3行の私の作品に対する現在の印象などを書いていきます。
自分の引き出しが、どれだけあるのかを計るのと同時に
このブログを見ている方への私の自己紹介になったら良いと思います。
もちろん注目度の低そうなマイナー系漫画は、
それなりに贔屓をして書いていこうと思います(笑)
では長丁場、スタート。
「ONE PIECE」尾田栄一郎(週刊少年ジャンプ)
泣く子も黙るジャンプの看板。
熱い展開は今でも健在で、壮大な世界観は少年誌史上でも屈指。
「アイシールド21」原作:稲垣理一郎 漫画:村田雄介(週刊少年ジャンプ)
アメフトというマイナーテーマでありながらアニメ化までされ、
連載でもテンションは、まったく落ちない。
熱血度合いも少年誌最高峰だと思います。
「銀魂」空知英秋(週刊少年ジャンプ)
ギャグは切れ味は抜群で、更にシリアスな感動ストーリーも引き受ける。
空知英秋氏のテクニックを、これでもかと見せつけられます。
「P2!-let’s Play Pingpong!」江尻立真(週刊少年ジャンプ)
かわいい絵柄の魅力を最大限に活かしつつ、
初心者にも優しい燃える青春卓球ストーリーを展開している。
「ダイヤのA」寺嶋裕二(週刊少年マガジン)
マガジン連載でありながら、不良が出てこない野球漫画。
登場人物がそれぞれの熱さを持っており、清清しさを感じさせる。
今、最も注目すべきスポーツ漫画。
「トッキュー!!」原作:小森陽一 漫画:久保ミツロウ(週刊少年マガジン)
久保ミツロウ氏は前作もそれなりに好みだったけどコッチは更に良い。
少年誌で、これだけ男臭い世界を上手に描いている漫画は少ない。
「あひるの空」日向武史(週刊少年マガジン)
高校、不良、バスケ。
まさに今のマガジンを代表する青春バスケットドラマ。
「結界師」田辺イエロウ(週刊少年サンデー)
田辺イエロウ氏は初連載とは思えない完成度を見せている。
サンデーの新人が生み出した上品な現代の少年漫画。
「クロスゲーム」あだち充(週刊少年サンデー)
あだち充氏の作品は、あだち充にしか出せない雰囲気が溢れている。
これは新勢力には出せないもの。反則です。
「金色のガッシュ!!」雷句誠(週刊少年サンデー)
本当に上質な少年漫画は、大人も子供も関係なく楽しめるもの。
その資格を持っている数少ない漫画がガッシュであると思う。
「GOLDEN AGE」寒川一之(週刊少年サンデー)
愛すべきチビキャラ達が織り成す中学サッカー物語。
読んでいると、絵も意外に癖になるし、今風の要素もある。
何より少年漫画として押さえる所を押さえている漫画。
「ハクバノ王子サマ」朔ユキ蔵(ビックコミックスピリッツ)
三歩進んで二歩下がるを繰り返す恋愛漫画。
崖っぷち32歳教師、ビールを美味しそうに飲むタカコサマが完全に私のツボに。
「バンビ〜ノ!」せきやてつじ(ビックコミックスピリッツ)
ドラマ化する事もあり、1巻から読み返したりしたのですが、
料理の世界の中で主人公の成長を見せている秀作だと思った。
「新ブラックジャックによろしく」佐藤秀峰(ビックコミックスピリッツ)
移籍もあって、展開にも賛否両論ある感じ。
私も手放しで褒められる作品ではないと思うけど、
相変わらず読ませる力を持った作品である事は確かだと思います。
「ニコイチ」金田一蓮十郎(ヤングガンガン)
29歳、女装するサラーリーマン・須田真琴の愛と苦しみ日々は必見。
「すもももももも〜地上最強のヨメ〜」大高忍(ヤングガンガン)
新興漫画雑誌ヤングガンガンの看板作品であり、
強い女性と、強烈なコメディーはやはり目を引きつける。
「BAMBOO BLADE」原作:土塚理弘 作画:五十嵐あぐり(ヤングガンガン)
剣道、ギャグ、コメディ、ストーリーのパワーバランスが抜群。
無敵剣道少女・タマちゃんのかわいさも漫画に花を添える。
「ユーベルブラット」塩野干支郎次(ヤングガンガン)
理不尽な死…そして復讐の旅を続けるケインツェル。
彼の旅を最後まで見届けたいと思わされるファンタジー。
「戦線スパイクヒルズ」原作:原田宗典 漫画:井田ヒロト(ヤングガンガン)
一歩間違えた3人の少年少女の青春。
チサト婆さんのかっこよさが光りすぎてます。
「医龍―Team Medical Dragon」乃木坂太郎 原案:永井明(ビッグコミックスペリオール)
最近ちょっと展開の遅さも感じるけれど、今でも医療漫画最高峰だと思っている。
「マネーの拳」三田紀房(ビッグコミックスペリオール)
「ドラゴン桜」の人の会社と人間のドラマ。
独特な表現が非常に効果的で、時にクスリとさせられる。
「県庁の星」原作:桂望実 作画:今谷鉄柱(ビッグコミックスペリオール)
映画も話題になったのですが、コミックは間違いなく良作。
県庁さんの奇跡をコミカルに、でも時にはしっかりと描いています。
「龍眼」藤山海里(月刊少年シリウス)
まさに王道バトル。時に熱く、時に泣かせる。
話題になっていないのが信じられないほど燃える少年漫画。
ジャンプ系が好きな人は絶対に面白いと感じるはず。
「乱飛乱外」田中ほさな(月刊少年シリウス)
美人くの一にかこまれる殿の愛と戦いと嫁探し日々に目が離せないです。
「ARIA」天野こずえ(月刊コミックブレイド)
ブレイドの看板になってしまったヒーリングコミック。
この漫画に出てくる言葉は、今を生きる人には染みる言葉ばかりです。
「はこぶね白書」藤野もやむ(月刊コミックブレイド)
かわいい化けアニマル達の愛と青春の日々を時にコミカルに
時に読者の胸にナイフをグサグサ突き刺して心を揺さぶる。
「イレブンソウル」戸土野正内郎(月刊コミックブレイド)
星を見るのが趣味の謎多き少年が時に悩み、考え、訓練し、戦う。
字の多さを感じさせない面白さがあります。
「おおきく振りかぶって」ひぐちアサ(月刊アフタヌーン)
野球漫画に興味を示していなかったような人まで巻き込んだ現代の野球漫画。
月刊誌連載の強みを活かし、キャラ、戦略、考えを丁寧すぎるほどに描写。
「謎の彼女X」植芝理一(月刊アフタヌーン)
謎の彼女卜部と椿の不思議な恋愛漫画。
どことなく漂うエロとハサミとよだれの設定勝ちだと思う。
「ハツカネズミの時間」冬目景(月刊アフタヌーン)
冬目景ファンにはたまらない強い目をした女性・氷夏桐子が魅力的。
隔離された空間からの離脱(旅立ち)みたいなのにも惹かれる。
「ヴィンランド・サガ」幸村誠(月刊アフタヌーン)
マガジンでの一話が素晴らしかったが掲載誌移籍には驚かされた。
だが今でもストーリー、絵共に申し分ない漫画。
「もっけ」熊倉隆敏(月刊アフタヌーン)
霊媒体質を持つ姉妹が妖怪達と付き合い、成長していく姿を見せる。
絵はかわいいが、なんでも都合よくはいかない所などは好感。
「イキガミ」間瀬元朗(週刊ヤングサンデー)
明日死ぬとしたらどうする?というのは人間の永遠のテーマ。
そんなテーマだからこそ、しっかり描かれれば面白くはなると思った。
「クロサギ」黒丸 原案:夏原武(週刊ヤングサンデー)
ちょっと自分の作品に対するテンションは落ちてきてるけど、
相変わらず面白い事は面白い詐欺漫画。黒崎のラストは見届けたい。
「ハチワンダイバー」柴田ヨクサル(週刊ヤングジャンプ)
柴田ヨクサル氏の実力が遺憾無く発揮されている将棋漫画。
迫力はもちろん、次の展開に目が離せなくなります。
「め〜てるの気持ち」奥浩哉(週刊ヤングジャンプ)
ひきこもりラブコメ。主人公が一歩進んで一歩下がる様子が楽しい。
「ありえないー」と思う部分には目をつぶって。
「EVIL HEART 気編」武富智(週刊ヤングジャンプ)
ヤングジャンプでの連載は終了したものの描き下ろしで続編が登場。
合気道を通しての少年・梅の成長が清清しく、何より言葉に力がある作品。
「オーレ!」能田達規(週刊コミックバンチ)
サッカーの裏方の世界を描いているのですが、裏方なのに熱い。
役人と民間と…っていうテーマは力のある人が描けば面白いです。
「ゴーゴー♪こちら私立華咲探偵事務所。」渡辺航(週刊コミックバンチ)
探偵らしくない探偵の活躍と恋愛模様が楽しい漫画。
プニプニ局長も凄くかわいかったのだが、終了が決まった模様…残念。
「キミキス-various heroines」原作:エンターブレイン 作画:東雲太郎(ヤングアニマル)
恋愛ゲームが原作なのだそうですが、とにかく女の子がかわいい。
主人公との恋愛も甘く、キスはこれでもかとエロい。
「ユリア100式」原作:原田重光 作画:萩尾ノブト(ヤングアニマル)
これでもかと繰り出されるエロギャグ、ダッチワイフコメディー。
有害と言われれば、この漫画は有害かもしれない(笑)
「ピアノの森」一色まこと(週刊モーニング)
ピアノ漫画の金字塔である事は間違いないでしょう。
ですが、連載が不安定なのが悲しいのです。
「もやしもん」石川雅之(イブニング)
登場人物たちの右往左往っぷりが非常に楽しい漫画。
この漫画を読むと農大に行きたくなるのと日本酒が飲みたくなります。
「みつどもえ」桜井のりお(週刊少年チャンピオン)
未完の大器桜井のりお氏もこの作品でグイグイと成長してます。
パンツネタ多いのにエロくないですし、波長が合う人は楽しい作品。
「ブラック・ラグーン」広江礼威(月刊サンデーGX)
強く、激しく、何よりイカレている女性達が非常に魅力的で、
各ミッションのアクションなどの見せ場も十分で楽しい。
「コイネコ」真島悦也(月刊サンデーGX)
猫娘ナオのかわいさとボケっぷりは最強ヒロインの資格ありです。
「ひぐらしのなく頃に解 罪滅し編」原作、監修:竜騎士07 作画:鈴羅木かりん(ガンガンパワード)
鬼隠し編の迫力には今の所は劣るけど、物語の解答は見たいのです。
「ひぐらしのなく頃に解 目明し編」原作、監修:竜騎士07 作画:方條ゆとり(ガンガンウイング)
上に同じく綿流し編を読んだからには、お付き合いしなければなりません。
こちらの方が絵が安定しているのも自分的には大きい。
「岳」石塚真一(ビッグコミックオリジナル)
時に厳しく、時に優しさを見せる山で展開される大人の漫画。
命について考えさせられ、なにより山が好きになる傑作。
「PLUTO」浦沢直樹 原作:手塚治虫(ビッグコミックオリジナル)
単行本派にとっては一年に一度の楽しみみたいな感じになりつつある本作。
もう1個の連載作は「んー」だけど、コチラは気合が違います。
「カテキン」オジロマコト(週刊ヤングマガジン)
軽いエロ話はそんなに面白いもんでもないし、
作者さんのスキルをもてあまし気味の作品だけど、
ラブコメと人間関係に動きが出てきて楽しくなりつつある。
「イエスタデイをうたって」冬目景(ビジネスジャンプ)
泣く子も黙る冬目景氏の不定期シリーズ連載。
リクオ、ハル、それぞれの登場人物の物語が完結するまで死ねません。
「皇国の守護者」原作:佐藤大輔 作画:伊藤悠(ウルトラジャンプ)
架空の戦争、架空の国の話でありながら手に汗握る緊張感がたまらん。
ネット上での評判と作品の出来が合わさっている力作だと思います。
「ひとひら」桐原いづみ(コミック・ハイ!)
愛すべき恥ずかしがり屋さん麦が演劇を通して成長していく。
この作品のキャラが流す涙は、どれも良い涙ばかりなのです。
「それでも町は廻っている」石黒正数(ヤングキングアワーズ)
主人公・歩鳥と町にいる様々な人との絡みが笑えるし、
どこか懐かしさを感じさせる日常描写など、読んでいて心地よい作品。
「明日のよいち!」みなもと悠(月刊少年チャンピオン)
かわいい女の子達のパンチラが沢山おがめる漫画です。
こういう漫画はいつだって楽しいのです。
「ダブル・フェイス」細野不二彦(ビッグコミック)
普段は平凡な人間だけど実は悪と戦うヒーローという定番ネタも
実力派が描けば、つまらない訳はないのです。手品を使うというのが新鮮。
「陰からマモル!」原作:阿智太郎 作画:まだらさい(月刊コミックアライブ)
ライトノベル原作の忍者ラブコメ。
意外な展開はそんなには無いけど、女の子に囲まれてワイワイと楽しい。
「よつばと!」あずまきよひこ(月刊コミック電撃大王)
僕らの日常はこんなに凄いんだ!よつば視点だとそれを思い知らされます。
高値安定という言葉をこの漫画に。
「ゆーあい☆エトランゼ」晴瀬ひろき(COMIC SEED!)
ネットで読める漫画達も少し挙げていきましょう。
この漫画は、日常、SFなんかが上手い具合に溶け込んだ作品だと思います。
絵柄も割と好みの方かな。最新の配信で最終回でしたね。
「拳鋼少女 リク」弐篠重太郎(FlexComix ブラッド)
ブラットは速攻で休刊したのでウェブに移ってから読んだのですが、
古きよき漫画の臭いがして楽しめました。
「ことこと。〜子と孤島〜」竹林月(FlexComix ブラッド)
新任教師が南の島で繰り広げる幸せなコメディ。
夏と子供と個性的な先生が揃えば普通の日常も楽しいです。
はぁ…力尽きました…
百なんて無理ですね。でもタイトルは変えない(汗)
ジャンプ、マガジン、サンデーとかカテゴリー上位の雑誌の作品は、
もうちょっと追加できるけど、メジャーな漫画を追加しても面白くないし。
こうやって見ると凄い偏ってますね。
ギャグは極端に少ないし、四コマは無し。少女漫画も無し。
四コマは「WORKING!!」を入れるか悩みましたが、ヤンガンが多くなりすぎなので…
「らいか・デイズ」は中途半端にしか読んでないのでヤメ(でも面白かったです)。
書き忘れているのもありそうですが、
とりあえず現時点でのおススメは、こんな感じですかね。
あえて外したのもありますが。
これから、まだまだ新しい漫画に出会えるのでしょうね。
漫画を読むのが大好きなので、これからも時間の許す限り、漫画を読みたい!
尾田 栄一郎
集英社 (2007/03/02)
売り上げランキング: 4
エンターブレイン 東雲 太郎
白泉社 (2007/02/28)
売り上げランキング: 11
テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック
2007.03.10
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